青山学院大学 Next Generation Well-Being


青山学院大学理工学部では、1965年の設立以来、各分野研究において数多くの実績を上げてきました。ますます多様化する社会に向けて、2016年からは人を集団として捉えるのではなく、個々人として捉え、情報技術(IT)を駆使して多様なサービスを個別に提供する「 次世代 Well-being 」の実現に向けた研究を行っています。


それは健康福祉、知識教育、技能研修の分野を中心にした、人々がより豊かな暮らしを送るためのシステムや装置、教育現場での指導教材など。理工学部の相模原キャンパスは、次世代 Well-being を創造する場「engine」としての役割を担い、サイエンス&テクノロジーの領域における、21世紀の新しいエンジニアや研究者の育成に力を入れています。


次世代 Well-being の研究の進め方

人や環境・空間の中から情報技術(IT)によって情報を抽出し、数値やデータとして可視化して提示し、人々の豊かな生活に役立てる研究を行っています。



主要プロジェクト1
主要プロジェクト3