卒業論文(修士・学部)紹介
2017年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・ 目視 |
修士2年 | 岡部 悠 | 人間の視覚メカニズムに基づいた欠点検出補助システムの開発 |
学部4年 | 呉 富城 | 周辺視野を活用した目視検査における検査者の注意資源が欠点検出に及ぼす影響に関する研究 | |
学部4年 | 小林 亮太 | 拡大鏡を使用した目視検査工程を対象とした作業改善と作業設計に関する研究 | |
学部4年 | 山本 理歩 | 目視検査における欠点の視認性の定量的評価指標の提案 | |
身体・ 動作 |
修士2年 | 岸 一輝 | 触覚検査における判別作業に着目した検査精度の向上に関する研究 |
修士2年 | 矢澤 慧 | 塗装作業における熟練者の動作の特徴を考慮したMR技能訓練システムの開発 | |
学部4年 | 桑井 美季 | スマートフォン利用時における身体負担警告システムの開発 | |
学部4年 | 伊東 俊将 | 並目ねじを用いたねじ締め作業における適切なねじ締め方法の提案 | |
学部4年 | 川島 未来 | 座位における目視検査作業の身体負担を考慮した適切な作業姿勢と上肢負担推定方法の提案 | |
学部4年 | 渡邊 明子 | 自動車運転時におけるステアリング操作の判別方法の考案 | |
IE・農業 | 修士2年 | 那須 泰貴 | 分散圃場における輪作計画支援システムの開発 |
学部4年 | 岡安 明香 | ビーズステッチにおける制作支援および図案設計支援システムの開発 | |
学部4年 | 梶原 千咲 | モノの動きに着目したレイアウト改善システムの開発と適用 | |
学部4年 | 小山 拓樹 | ウェアラブル端末を用いた農作業記録システムの開発 | |
学部4年 | 是此田 玲 | グローバル生産ゲームⅢの開発~ボード版の改良とコンピュータ版の開発~ | |
2016年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・ 目視 |
修士2年 | 山崎 翔英 | 農産物の目視検査作業における検出率の向上に関する研究 |
学部4年 | 鈴木 健 | 目視検査における視線の動きに着目した分析手法の提案 | |
学部4年 | 秀島 光慶 | 目視検査における検査対象の複雑性が欠点検出に及ぼす影響に関する研究 | |
学部4年 | 青木 勇輔 | 目視検査の新規雇用者を対象とした学習理論に基づいた教育システムの開発 | |
学部4年 | 中村 龍太 | 目視検査における検査対象や欠点の特徴および検査環境の相違が欠点検出に及ぼす影響に関する研究 | |
学部4年 | 井上 遼一 | 目視検査における人間の視覚メカニズムに基づいた欠点検出サポートシステムの考案 | |
身体・ 動作 |
修士2年 | 仲 貴広 | 筋負担と操作力を考慮したステアリングの適切な把持位置および操作方法の提案 |
学部4年 | 岡田 貴斗 | 大型製品の組立作業におけるOWASを用いた作業姿勢の推定と作業負担評価法の提案 | |
学部4年 | 喜田 尚樹 | 目視検査における連続作業時間が身体負担と検査精度に与える影響 | |
学部4年 | 渡辺 浩基 | AR(拡張現実)による塗装作業の技能訓練システムの開発 | |
学部3年 | 桑井 美希 | スマートフォン利用時における姿勢判定システムの開発 | |
IE・農業 | 修士2年 | 玉垣 岳志 | 自動車の世界生産をもとにしたグローバルSCM教育ゲームの開発 |
学部4年 | 木村 優希 | 輪作を考慮した作付計画の意思決定支援システムの開発 | |
学部4年 | 小宮山 陽平 | 新規就農希望者に対する知識習得ツールの開発 | |
学部4年 | 岡安 明香 | ビーズステッチにおける図案設計および作成支援システムの開発 | |
バーチャル | 学部4年 | 一石 晃太朗 | 3DCADデータを用いた組立順序の決定方法と保持治具形状の導出方法の提案 |
学部4年 | 加藤 承子 | 作業教示における標準時間に着目した動画手順書作成方法の提案 | |
学部4年 | 中島 遼大 | 3DCADデータを用いたやりづらい組立作業を排除する方法の考案 | |
2015年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・ 目視 |
博士3年 | 中嶋 良介 | 目視検査における欠点の視認性を考慮した作業設計に関する研究 |
修士2年 | 小島 裕貴 | 目視検査における照明と検査対象面のなす角による欠点の視認性に着目した検査方法に関する研究 | |
学部4年 | 安藤 周平 | 周辺視目視検査における不良率が欠点検出に及ぼす影響 | |
学部4年 | 内野 友貴 | 周辺視目視検査における照度と検査対象面の輝度が欠点検出に及ぼす影響 | |
学部4年 | 岡部 悠 | 人間の視覚メカニズムに基づいた欠点検出補助システムの開発 | |
身体・ 動作 |
学部4年 | 相川 創 | 大物多部品製品の組立作業におけるOWAS法に基づく作業姿勢推定法の提案 |
学部4年 | 市﨑 貴也 | スマートフォン保持姿勢における頚部および上肢負担の研究 | |
学部4年 | 岸 一輝 | 能動触における凸検出感度に基づいた欠点検出に有効な触覚検査の条件の提案 | |
学部4年 | 土屋 直道 | 目視検査作業における検査対象物の取り回しが検査精度に与える影響 | |
IE・ VF・環境 |
修士2年 | 川本 真大 | 移動手段に関する環境保全活動促進システムの開発 |
修士2年 | 野木 友輝 | 3DCADを用いた組立作業における実用的な治具設計システムの開発 | |
学部4年 | 那須 泰貴 | 小規模農業におけるコマツナ生産管理システムの開発 | |
学部4年 | 松井 幸太郎 | エネルギー政策に関する教育ゲームの開発 | |
学部4年 | 本橋 俊輝 | モノ動き分析システムの開発と適用 | |
学部4年 | 矢澤 慧 | 有効な組立順序の効率的な導出方法の研究 | |
2014年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・ 目視 |
学部4年 | 淺野 優太 | 周辺視野を活用した目視検査における検査対象面の汚れが欠点検出に及ぼす影響 |
学部4年 | 鈴木 督也 | 目視検査における作業者への教示方法と欠点判別率の関係 | |
学部4年 | 鈴木 邑佳 | 周辺視野を活用した目視検査における照明の明るさが欠点検出に及ぼす影響 | |
学部4年 | 谷田 恭士 | 周辺視野を活用した目視検査における欠点の特徴と有効視野の関係 | |
学部4年 | 藤江 弘輔 | 周辺視野を活用した目視検査における焦点の見せ方が欠点検出に及ぼす影響 | |
生産・ 工場 |
学部4年 | 奥本 松隆 | 工場の形状と運搬距離を考慮した実用的なレイアウト作成支援システムの開発 |
学部4年 | 玉垣 岳志 | 累積グラフを用いた生産企業の問題発見方法の提案 | |
学部4年 | 田中 大智 | 実機を対象としたキッティングトレーの作成支援システムの改良と実施 | |
環境・ 教育 |
学部4年 | 長谷川 真弓 | 環境問題の歴史的経緯を教育するためのゲーム”エコロノーツ”の開発 |
学部4年 | 竹田 紋 | グローバル生産における考慮すべき要因と変遷を教育するためのゲームの開発 | |
学部4年 | 山崎 翔英 | 環境問題機能体系図を用いた教育ツールにおけるシナリオ予測システムの改良 | |
2013年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・ 目視 |
修士2年 | 小島 裕史 | 周辺視目視検査法における視点と脳波の関係の導出 |
学部4年 | 稲垣 一平 | 周辺視目視検査の習得のための訓練システムの設計と開発 | |
学部4年 | 笹瀬 園子 | 目視検査におけるムラ欠点の特徴が欠点検出に及ぼす影響に関する研究 | |
学部4年 | 冨田 啓介 | 透明体の目視検査における焦点距離が欠点検出率に及ぼす影響に関する研究 | |
学部4年 | 原澤 慶多 | 目視検査における視距離が欠点検出率に及ぼす影響に関する研究 | |
生産・ 準備 |
修士2年 | 山口 達也 | 拡張現実(AR)を用いた感覚運動系作業の技能訓練方法の提案 |
学部4年 | 荒谷 友紀 | 暗黙知と形式知の相互変換に着目した作業訓練システムの開発 | |
学部4年 | 白木 悠 | モノの流れに注目した工場レイアウトの作成支援システムの開発 | |
学部4年 | 森田 晋成 | 実機を対象としたキッティングトレー作成支援システムの開発 | |
生産・ 評価 |
修士2年 | 伊東 哲史 | リサイクル企業におけるメンテナンス製品の請求形態と業務コストに関する研究 |
学部4年 | 片平 貴緒 | IE改善としての”動きオートメーション”の考案 | |
学部4年 | 野木 友輝 | VFを用いた現場作業改善システムとIE分析システムの開発 | |
学部4年 | 村中 詩乃 | 累積グラフを用いたリードタイム伸長の原因の評価方法の考案 | |
環境・ 教育 |
学部4年 | 小島 裕貴 | 経営工学学習のためのグローバル生産ゲームの開発 |
学部4年 | 川本 真大 | 交通機関に関する環境保全活動促進システムの開発 | |
学部4年 | 小林 義規 | 身近な生活レベルの体系図を用いたエコライフゲームⅢの開発 | |
2012年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・大友 | 学部4年 | 成松 和輝 | 治具設計のためのからくりオートメーションの考案と実施 |
学部4年 | 別所 孝俊 | キッティングトレーの作成支援システムの開発 | |
生産・ オーエイ |
修士2年 | 久保 政樹 | 塗装作業における熟練者の動作の特徴を考慮した技能訓練システムの開発 |
学部4年 | 池田 優貴 | S.L.P.法を用いた工場レイアウトの作成支援システムの開発 | |
学部4年 | 尾入 慶彦 | 改善活動を活性化させるための手法とシステムの考案 | |
学部4年 | 枇杷 愛浩 | 金属製バイオリン製作における生産性向上の手法の考案 | |
生産・改善・目視 | 修士2年 | 石川 裕之 | 作業改善案を導出するための分析改善支援システムの開発 |
学部4年 | 近藤 直弥 | 周辺視を用いた目視検査における輻輳角と検出率の関係の検証 | |
学部4年 | 雨宮 直紀 | 目と脳の機能にもとづいた周辺視目視検査法の訓練システムの開発 | |
学部4年 | 久保田 啓介 | 運搬作業における負担軽減の考案 | |
バーチャル | 修士2年 | 藤田 悠輔 | 位置関係マトリクスを用いた効率的な組立順序の導出方法の考案 |
修士2年 | 松本 裕樹 | VFにおける組立順序を考慮した治具導出方法の考案 | |
学部4年 | 小野瀨 香織 | VFにおける動作経済の原則にもとづいた現場作業の改善システムの開発 | |
環境・ 教育 |
学部4年 | 天野 峻平 | 環境問題における保全活動を促すための教育システムの開発 |
学部4年 | 猪俣 貴裕 | 環境教育カードゲームの作成支援システムの開発 | |
2011年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産 | 学部4年 | 窪田 諒 | 組立作業における分解作業とキッティングによる作業訓練方法の考案 |
学部4年 | 白石 麻貴子 | 周辺視目視検査法の訓練システムの開発 | |
学部4年 | 山口 達也 | 組立作業における3次元情報を用いた動作分析手法の考案 | |
修士2年 | 竹島 壮郎 | 道具を用いた人手による作業における技能訓練システムの開発 | |
環境 | 学部4年 | 伊東 哲史 | 環境教育ゲーム”GAWLⅡ”の開発 |
修士2年 | 天明 翔太 | 環境教育ゲームの作成支援システムの開発 | |
教育 | 修士2年 | 岩田 博仁 | CIMを題材にした教育プログラムの開発 |
2010年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産・大友 | 修士2年 | 川下 隆司 | 旋削加工におけるナレッジ継承方法の提案 |
修士2年 | 西田 洪太 | アフターパーツの需要分析と予測手法の開発 | |
修士2年 | 三原 千明 | 組立作業における治具設計システムの開発と適用 | |
学部4年 | 黒水 俊貴 | 製品の設計・改善手法の考案 | |
学部4年 | 小森 俊和 | 組立作業の手順習得における分解作業を考慮したキッティングトレーの考案 | |
生産・ オーエイ |
学部4年 | 久保 政樹 | 塗装作業における動作と品質の変化を捉えた技能分析手法の考案 |
学部4年 | 栗林 渓 | 製造技術向上のための製品デザイン方法の考案とプロジェクトの実施 | |
学部4年 | 小島 裕史 | 板金工場における生産状況把握システムの改良 | |
生産・AGC 南開 |
修士2年 | 豊田 洋平 | 輻輳角を用いた周辺視目視検査の判定方法の考案 |
修士2年 | 半澤 慎也 | 周辺視目視検査の新たな作成手順の提案 | |
学部4年 | 石川 裕之 | MMチャート分析支援システムの開発 | |
学部4年 | 能勢山 真矢 | リユース製品の分解・組立工程のIE的改善 | |
バーチャル | 修士2年 | 金野 敏弘 | レイアウトと作業動作を含んだライン設計に基づいた工程編成方法の提案 |
学部4年 | 藤田 悠輔 | コード部品を含んだ製品に関する組立順序の導出方法の考案 | |
学部4年 | 堀江 優未 | バーチャル・ファクトリーにおける現場作業の診断システムの開発 | |
学部4年 | 松本 裕樹 | VFDLを用いた作業手順書作成システムの改良 | |
環境 | 学部4年 | 奥脇 將史 | 地球環境問題機能体系図を用いた効果的な教育ツールの開発 |
学部4年 | 加藤 優作 | 小学生を対象とした環境教育ゲーム"GAWL"の開発 | |
教育 | 学部4年 | 神保 貴之 | 自動車工場を題材にしたCIMに関する教育ツールの開発 |
学部4年 | 野瀬 健太 | MRPを用いた教育システムの改良 | |
2009年度 松本研究室 論文題目 | |||
生産ABO | 修士2年 | 中畑 博志 | ものの流れに着目した場内物流の見える化方法の考案 |
学部4年 | 奈良 比呂志 | 素材メーカーにおける検査工程の訓練システムの改善 | |
学部4年 | 加藤 太一 | 板金工場における生産工程の見える化手法の開発 | |
学部4年 | 竹島 壮郎 | モーションキャプチャーによる作業の3DCG化方法の考案 | |
学部4年 | 南 陽子 | 視線分析を用いた不良発見方法の定量化 | |
生産O | 学部4年 | 阿部 智也 | IE改善としての“ものことオートメーション”の考案と実施 |
学部4年 | 大西 将晃 | 組立作業における調整作業の改善 | |
学部4年 | 鈴木 裕子 | ライフサイクルを考慮したアフターサービスパーツの需要予測方法の再考 | |
環境 | 学部4年 | 市川 明徳 | 地球環境問題機能体系図を利用した環境教育システムの開発 |
学部4年 | 天明 翔太 | 環境教育ゲーム"エコポリーⅥ"の開発 | |
学部4年 | 保倉 聖子 | 身近な行動体系図と理想指向機能体系図を用いたエコライフゲームⅡの開発 | |
教育 | 学部4年 | 岩田 博仁 | 生産管理を題材にした教育プログラム"メガコークⅢ"の開発 |
学部4年 | 尹 睿 | MRPを用いたSE教育システムⅡの開発 | |
学部4年 | 清水 希理子 | 会計学の教育プログラムの開発 | |
バーチャル | 学部4年 | 福岡 恭輔 | トーナメントツリーを用いた組立順序の新たな導出方法の考案 |
学部4年 | 山口 高志 | 3DCGを用いた作業手順書作成システムの開発 | |
2008年度 松本研究室 論文題目 | |||
バーチャル | 修士2年 | 牧野 勉 | 3DCGによる生産量を考慮した組立ライン案の作成方法の提案 |
学部4年 | 岡田 留委 | 治具機能から治具モデルに至るアルゴリズムの考案 | |
学部4年 | 金野 敏弘 | バーチャル・ファクトリーにおけるストレートライン作業案の作成方法の考案 | |
生産O | 学部4年 | 石間 光太郎 | 組立工場における工程改善のためのノウハウ抽出 |
学部4年 | 三原 千明 | 組立工場における多機能な治具設計アルゴリズムの考案 | |
学部4年 | 吉川 竜司 | ライフサイクルを考慮したアフターサービスパーツの需要予測方法の考案 | |
学部4年 | 鈴木 隆広 | 板金工場における仕掛在庫の管理方法の提案 | |
生産AB | 学部4年 | 奈良 比呂志 | 素材メーカーにおける検査トレーニングシステムの改善 |
学部4年 | 増田 佳那 | 素材工場における釜清掃作業の技能の抽出と教育方法の考案 | |
学部4年 | 松下 隆平 | プロセス工場における改善のための分析方法の考案 | |
教育・環境 | 学部4年 | 金武 洋希 | 身近な生活レベルの環境機能体系図の作成と環境教育ゲームの開発 |
学部4年 | 川口 誠亮 | MRPを用いたSE教育システムの開発 | |
学部4年 | 酒井 修平 | 経済性工学の教育プログラムの開発 | |
学部4年 | 劉 佳敏 | 生産計画演習を題材にした教育プログラムの改良 | |
2007年度 松本・志田研究室 論文題目 | |||
生産 | 修士2年 | 小室 達哉 | リサイクル企業における効率的な生産管理方法の考案 |
学部4年 | 河西 法寿 | アフターサービスパーツにおける受注傾向の抽出と適正な発注点の決定方法の考案 | |
学部4年 | 坂井 恒介 | 組立工場における検査工程の改善~システムの開発と治具の作製~ | |
学部4年 | 土佐 和弘 | 旋盤加工における技能伝承のための訓練方法の開発 | |
学部4年 | 細渕 順也 | 組立作業における治具の設計アルゴリズムの考案 | |
学部4年 | 中畑 博志 | 曲面印刷工場の転写工程における調節作業の定量化の提案 | |
学部4年 | 堀江 伸生 | 塗装用固定治具の設計の自動化と共有化治具の設計方法の提案 | |
学部4年 | 山根 一城 | 曲面印刷工場における目視検査の訓練方法の開発 | |
環境 | 学部4年 | 岩清水 麻里 | 環境問題に関わる理念を教育する資料の作成~ゴミ分別を例として~ |
学部4年 | 金 アラム | 環境教育のためのゲームにおける意思決定の自動化とゲームの多言語化 | |
学部4年 | 渡邊 健一 | 建築環境機能体系図の作成 | |
教育 | 学部4年 | 青木 智裕 | 生産計画演習を題材にした教育プログラムの開発 |
バーチャル | 修士2年 | 坪井 健児 | 新たな接触関係図を用いた多軸構造製品の組立順序の導出に関する研究 |
学部4年 | 森山 健太郎 | 組立作業におけるやりづらさの発生原因に関する研究 | |
実験 | 学部4年 | 坂本 有加 | 多次元データ処理を伴う作業の教育方法に関する研究 |
学部4年 | 湯本 博昭 | 組立作業における習熟期間の推定方法に関する研究 | |
2006年度 松本・志田研究室 論文題目 | |||
生産 | 学部4年 | 大原 淳史 | 特殊技能伝承のための訓練方法の開発と実施 |
学部4年 | 加藤 真美 | 効率的なリサイクルを実現する部品選定方法と分解作業の考案 | |
学部4年 | 黒田 真吾 | 改善活動をサポートするための問題会計システムに関する研究 | |
学部4年 | 長谷川 祐己 | リサイクル工場における分解・生産管理の改善 | |
環境 | 学部4年 | 篠崎 綾乃 | 環境と経済を教育するためのゲームにおける意思決定の自動化 |
学部4年 | 渋谷 孝之 | 全国で使用できるゴミ分別ゲームの開発 | |
学部4年 | 森銅 真梨 | 地方自治体における環境問題機能体系図の作成 | |
自由 | 学部4年 | 石岡 武 | 介護福祉に関する実態調査とIE的改善 |
学部4年 | 坂本 英隆 | 経営者から学ぶモチベーションの定量化に関する一考察 | |
学部4年 | 矢作 洋司 | 商店街の実態調査に基づいた活性化構造の考案 | |
バーチャル | 修士2年 | 山中 浩紀 | 治工具を用いた組立作業の3DCG作成のための情報と作成手順に関する研究 |
学部4年 | 牧野 勉 | バーチャル・ファクトリーにおける両手同時作業のVFDLを作成・評価するための研究 | |
実験 | 学部4年 | 小笠原 麻友 | 組立作業における要素動作教育を含めた教育ツールの作成方法に関する研究 |
学部4年 | 大聖 悠介 | 分解作業から組立順序を導出する方法に関する研究 | |
学部4年 | 山田 有希子 | 組立作業における作業習熟難易度の測定方法に関する研究 | |
2005年度 松本・志田研究室 論文題目 | |||
生産 | 修士2年 | 白井 英喜 | リユース部品の効果的な目視検査方法に関する研究 |
学部4年 | 岡本 朋子 | リサイクル工場における分解・生産計画業務の改善 | |
学部4年 | 布袋 聡 | ライン生産方式と半セル半ライン生産方式の比較評価 | |
学部4年 | 八幡 ゆう子 | リサイクル工場における分解作業の設計方法 | |
学部4年 | 石原 絢 | TERA生産方式の実態に基づいたモデル化 | |
学部4年 | 酒井 晃士 | 自動昇降機を用いた搬入作業の適正な作業方法に関する研究 | |
学部4年 | 白石 高志 | IE手法を用いた飲食店の業務改善 | |
組織 | 修士2年 | 矢田 航平 | ラインとスタッフの協力関係に着目した改善活動の成長過程に関する研究 |
学部4年 | 阿部 和貴 | 改善活動の活性化・維持・停滞に関する事例研究とケース開発 | |
環境 | 学部4年 | 小室 達哉 | 環境教育のためのゲームシステムの開発と実施 |
学部4年 | 田中 美也子 | 環境問題における意識向上のための教育プログラムの作成と実施 | |
バーチャル | 学部4年 | 今村 愛奈 | バーチャルファクトリーにおける新たなライン編成方法の提案とシステムの開発 |
学部4年 | 坪井 健児 | トーナメント・ツリーを用いた組立順序の導出に関する基礎研究 | |
SE | 学部4年 | 荒木 康介 | 情報システム設計のための教育プログラムの開発 |
実験 | 修士2年 | 石渡 真由美 | 作業情報を記憶する速さに及ぼす個人特性の抽出方法に関する研究 |
2004年度 松本・志田研究室 論文題目 | |||
SE | 修士2年 | 平本 雄基 | 情報システム設計のための教育プログラムの開発 |
環境 | 修士2年 | 岩崎 裕治 | 環境問題の因果関係と相互関係に関する研究 |
学部4年 | 岡部 浩典 | 環境教育のためのボードゲームの開発と実施 | |
学部4年 | 平井 紘梓 | 地球環境問題に関する複雑性理解のための教育方法の開発と実施 | |
実験 | 学部4年 | 江成 典久 | 作業情報の記憶における眼球運動の分析と評価に関する基礎研究 |
学部4年 | 柴原 理沙 | 作業情報を記憶する際に生じる個人差の原因に関する研究 | |
学部4年 | 鈴木 さや香 | 作業情報の記憶の困難さと部品の特徴との関係に関する基礎研究 | |
学部4年 | 宮本 稔也 | パソコンを利用した作業訓練における提示情報の比較研究 | |
組織 | 学部4年 | 小木曽 聡 | リサイクル企業における改善活動促進に関する研究 |
学部4年 | 畑 直宏 | 組立工場における改善活動の成長過程に関する研究 | |
学部4年 | 村木 亮太 | 日本の製造業における改善組織形態の実態調査のためのアンケートの設計 | |
生産 | 学部4年 | 石田 和史 | 組立作業におけるキッティングの効果の検証 |
学部4年 | 内川 真一 | リサイクル工場におけるマイクロオートメーションの提案と実施 | |
学部4年 | 山田 聖 | リサイクル企業における工場評価基準の考案 | |
学部4年 | 山中 浩紀 | 組立作業における組立順序から3次元CGを自動作成するための基礎研究 | |
2003年度 松本・志田研究室 論文題目 | |||
環境 | 修士2年 | 森銅 真一郎 | 地球環境問題相互関係機能体系図の作成手法の構築に関する研究 |
修士2年 | 中西 裕子 | 地球環境問題相互関係機能体系図を利用した環境影響検索システムの開発 | |
学部4年 | 大越 義典 | 企業における地球環境教育ゲームの開発 | |
学部4年 | 小林 潤 | 初等教育における環境教育ゲームの開発とその実施 | |
学部4年 | 佐藤 匠 | CO2の輸出入を考慮に入れた京都議定書再考 | |
学部4年 | 石渡 真由美 | 有限資源枯渇度指数化への可能性研究 | |
実験 | 学部4年 | 伊藤 義典 | 組立作業における作業情報の記憶に関する研究 |
学部4年 | 中島 徹也 | 組立作業における作業手順の指導方法に関する基礎研究-復習方法について- | |
学部4年 | 真野 幸昌 | パソコンを用いた作業指導における動画の利用に関する基礎研究 | |
組織 | 学部4年 | 矢田 航平 | 工場における改善組織形態の実態調査 |
学部4年 | 工藤 和彦 | ||
生産 | 学部4年 | 加藤 真也 | TERA生産方式の実施における効果の検証 |
学部4年 | 中村 裕也 | ||
学部4年 | 岡田 恭 | ||
学部4年 | 白井 英喜 | TERA生産方式モデルのコンピュータを用いた可視化 |